クアラルンプール8つ目のホテルはモクシークアラルンプールチャイナタウンです。
このホテルを選んだ理由は、
① 宿泊日のポイント宿泊が、なんと5,000Pだった!
② チャイナタウンにはB級グルメがいくらでもあるので、クラブラウンジはなくてもいい
の2点です。
動画でサクッとご覧になりたい方はYouTubeでどうぞ↓↓↓
Moxy KL Chinatownのロケーション
最寄駅はマスジッド・ジャメ(Masjid Jamek)駅です。LRTのクラナ・ジャヤ線、アンパン線、スリ・ペタリン線の3路線が乗り入れています。
また、MRT カジャン線、 LRT クラナ・ジャヤ線が乗り入れているPasar Seni(パサール・セニ)駅へもチャイナタウンを突っ切って10分程度なので、
ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)方面へ向かう際はこちらの駅も重宝します。
とは言え、ホテル周辺やチャイナタウンはデコボコ道が多くスーツケースを転がしての歩行はお勧めできません。
我々はSheratonからの移動だったので、お決まりのGrabタクシーで向かいました。
2km・9分・280円でした。

Door to Doorで280円(1人140円)、Grab様様ですね~

Grabタクシーはホテルホッピングには欠かせない”神”サービスね!

Moxy KL Chinatownの沿革・外観
周囲ではひときわ高くてホテルらしくないビルなので、調べてみると~
50年前に建設された「オリエンタル銀行(Oriental Bank)」のビルを美しくコンバート(フルリノベーション)し、2025年4月に「Moxy」としてオープンしたのでした。
骨組みだけ残し銀行からホテルへ変換したので、内装は完全に新築そのものです。
モクシーらしくあえて配管やコンクリートの質感を活かした、スタイリッシュな空間に生まれ変わっています。
クラシカルな外観(ファサード)をそのまま残しつつ、一歩中に入るとMoxyらしいネオンアートやチャイナタウンの熱気を反映したウォールアートが広がるギャップが魅力です。





Moxy KL Chinatownのロビーフロア
エントランスを入って直ぐにあるバーカウンターがチェックインカウンターを兼ねています。このスタイル(バーカウンターでカクテルやモクテルを飲みながらチェックイン)もMoxyブランドの特徴です。

<Moxyホームページより>
バーでチェックイン
フロントデスクではありません。モクシー・ホテルでは、バーでチェックイン。ご到着と同時にリラックスできます。ルームキーを受け取るついでにカクテルやモクテルもお楽しみいただけます。これがモクシー流のおもてなしです。
ロビーフロアが宿泊者の交流スペースになっており、無料で遊べるゲームやゆったりしたソファーが置いてあったり、遊び心満載の場を提供しています。



「狭い(18㎡)部屋におらず、広いロビーフロアに来て遊んでください」というコンセプトが明確ですねー






無料で遊べる機械ゲーム・テーブルゲームが画像以外にもたくさんあります⇅





アラ古希・アラ還夫婦も童心に帰ってジェンガで遊びました(笑)

24時間オープンしていて、軽食・スナックやドリンクを調達できる「Grab&Go」⇅



Moxy KL Chinatownのルームツアー
ボトム(低層階のデラックス)の部屋から最高層階(21F)へアップグレードがありました。
と言っても、面積は18㎡とよく言えば「コンパクト」、正直な感覚は「極小」です。

モクシーは全客室の約9割以上が同じ18㎡のコンパクト設計のため、上位ブランドのような『一気に広いスイートへジャンプアップ!』というアップグレードはほぼありません。
その代わり、チタン特典としては『Deluxe(低層階)』から『Executive(高層階・シティビュー)』へのアサインという形で恩恵を受けられるケースが一般的なのでしょう。

ベッドはクイーンサイズ。ベッド下にスーツケースを収納するスペースがあります。




反対側のベッドサイドにもユニバーサルコンセントとUSB-TypeA・Cポート、スマホや目覚まし時計等を置けるスペースを設けている親切設計ですね。

独立した洗面所ではなく、お部屋の一角にあります(オープンタイプ)。

洗面所・ミニバー、一体型です。




テーブル・イス・荷物置きは、なんと全て折りたたまれて壁に掛けてあります↓↓↓

クローゼットも箱(棚)はなく、ハンガーが並ぶ壁そのもです↓↓↓

折りたためるソファーイス↓↓↓


Moxyはどこも、この方式ですが、狭い部屋を広く有効活用する見事な工夫ですね~

ただ、このテーブルとイスではパソコン作業は...正直キツイですねー

「パソコン作業はロビーフロアでどうぞ!」ということね~

狭い部屋ながらシャワールームとトイレは独立しています↑↑↑
もちろんバスタブはありません↓↓↓


Moxy KL Chinatownの朝食
2Fが「ZONE OUT」というソーシャルスペースで、朝食会場は囲いがあるカチッとしたレストランではなく、2Fのオープンスペースの好きな場所で自由に食べるスタイルです。
プラチナ以上のエリート会員はウェルカムギフトからの選択で2人分の朝食が無料になります。




ビュッフェスタンド
ビュッフェスタンドの品揃えは、例えるなら学食か昔の社員食堂のような、いたってシンプルな内容です。









我々のチョイス
特徴的な美味しい名物料理があるわけではなく、どちらかと言えば「サクッと小腹を満たすための朝食」で、「旅行気分で楽しむ朝食」ではありません。





チャイナタウンはB級グルメの宝庫なので、あえて朝食は付けずにローカルフードを食べに出かけるのも大いにアリだと思いますー
Moxy KL Chinatown その他のファシリティー
Bar Moxy & スイミングプール
9Fに広いBar Moxy、その奥に小さなプールがあります。

プールに併設して小さなプールバーがあるのが一般的ですが、ここは大きなバーにプールが併設さているといった感じですねー
Bar Moxy


「Bar」からイメージするのは、薄暗くてこじんまりとしたスペースですが、ここはオープンスペースで広々としていて「開放的なカフェ」といった趣ですー


エリート特典のドリンクは、ここでいただきました↓↓↓

スイミングプール
プール自体は25m級で結構大きいのですが、プールサイドが狭いのでリゾート感がありません。



Gym
ジムも9F「Bar Moxy」の隣にあります。


Laundry Room

8Fにランドリーがあります。洗濯・乾燥ともにRM15/1回、事前に1Fレセプションでトークンを購入しておく必要があります。
スモーキングスポット
1F奥のベランダに灰皿が置いてあります。

Lavantha Bar
💡 これから行く方は絶対見逃さないで!地下の隠れ家「Lavantha Bar」
このブログを書く為に、ネットを漁ったりAIに聞いたところ、とんでもない事実が判明しました。なんと、地下1階にもの凄く素敵なバーがあったのです!
チェックインの折、ホテル施設の説明ペーパーをくれなかったし、口頭でもこのバーの案内はありませんでしたので全く気づきませんでした(涙)
このLavantha Barは地下の「本物の銀行の金庫室」の中にひっそりと佇む、大人の隠れ家スタイルなのだそうです。
アジアのトップ50バーにも選ばれた有名バー「Penrose」のチームが手がけており、ミニマルで少し近未来的な、非常に雰囲気のある空間になっているようです。


そんな素敵なバーがあったとは、全く分からなかったわね~

大袈裟に言えば、このホテルの最大の見どころなのに、何故ホテルはアピールしないのでしょうか?

モクシーらしいカジュアルさゆえの『知る人ぞ知る』状態になっているので、これから泊まる方はぜひ見逃さずに地下へ降りてみてください!
※ エレベーター内の館内案内にも「Lavantha」の表示はありますが、「Bar」とは書かれていないので、それがバーであるとは分かりません。

余談ですが、2Fにある「SURAU」は店名ではなく、イスラム教国の施設に必ず設置されている「お祈り室(プレイヤールーム)」のことです。
Moxy KL Chinatownのチタン特典
<主な特典>
① お部屋のアップグレード→ボトムの部屋(Moxy Deluxe 低層階)からExecutive Deluxe(高層階)にアップグレードがありました。面積は変わらず18㎡です
② ウェルカムギフトは3択
・マリオットポイント500P
・10ドル/泊分の館内バウチャー
・レストランでの朝食(2名分)→これを選択
③ ドリンク券1杯/1人→Bar Moxyでいただきました
④ ベースポイントに75%のボーナス→今般はポイント宿泊なので無し
⑤ レイトチェックアウト→16:00までOKをもらいました
※ モクシーブランドのホテルにはクラブラウンジはありません
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Moxy KL Chinatownの宿泊費
冒頭にお伝えしたように、1泊5,000Pで予約できました。1人当りにすると2,500Pと俄かには信じられません。

ただ、この5,000Pが提示されていたのは数日だけで、前後の日は9,000Pでした。やはり、小まめな料金チェックが身を助けますね!

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Moxy KL ChinatownのYouTube
番外編
冠記
雲吞面(ワンタンメン)の名店「冠記」が、チャイナタウン・ペタリンストリートからちょっと横道に入った処にあります。
前回(2年前)、その美味しさに感動し、今回は2回食べに行きました。

店構え・店内はいたって質素ですが、その味は折り紙付きです。



2年前は300円位だったと思いますが、円安で今般は400円台でした↓↓↓

鬼仔巷
「鬼仔巷(クワイ・チャイ・ホン)」は、1960年代のレトロな街並みを再現した写真映えスポットです。カラフルなウォールアートやノスタルジックな雰囲気が人気です。
ホテルからは歩いて12分位です。






Moxy KL Chinatownのまとめ
お部屋の面積がコンパクトなのはMoxyブランド共通の特徴とも言えますが、ベッド下収納や壁掛け家具など、狭さを感じさせない工夫が随所に凝らされています。
その分、ロビーフロアを広く取って遊び心ある遊具を置いたり、ノマドワーク用のスペースを充実させているのが面白いところです。
立地もチャイナタウンの散策に便利ですし、2025年4月にフルリノベーションしてオープンしたばかりなので、どこも新しくてピカピカです。
「部屋は寝る場所!」と割り切ってアクティブに動くなら、これ以上ない選択肢でしょう。
何と言っても、今回は1泊わずか5,000ポイント。 この安さなら文句のつけようがありません!大満足の滞在でした。
尚、クアラルンプールにはプトラジャヤにもMoxyがあり、後日宿泊しました。
<クアラルンプール>
シェラトン・インペリアル・クアラルンプールホテル<2026/3>
ザ・マジェスティック・クアラルンプール・オートグラフ コレクション<2023/3>
ルネッサンス・クアラルンプール・ホテル&コンベンションセンター<2023/3>
フォーポイントバイシェラトン・クアラルンプール・シティーセンター<2026/3>
ルメリディアン・クアラルンプール<2026/3>
セントレジス・クアラルンプール<2026/3>
アロフト・クアラルンプール・セントラル<2026/3>
ルメリディアン・ペタリンジャヤ<2024/3>
ホテル・ストライプス・クアラルンプール、オートグラフ コレクション<2024/3>
ルメリディアン・プトラジャヤ<2024/3>
ACホテル・クアラルンプール<2024/2>
シェラトン・インペリアル・クアラルンプールホテル<2024/2>
ルメリディアン・クアラルンプール<2024/2>
ウェスティン・クアラルンプール<2024/2>
ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール<2024/2>
JWマリオット・ホテル・クアラルンプール<2024/2>
<シンガポール>
JWマリオット・シンガポール・サウスビーチ<2026/3>
シェラトン・タワーズ・シンガポール<2026/3>
セントレジス・シンガポール<2026/3>
アロフト・シンガポール・ノベナ<2026/3>
<ハノイ>
ハノイのマリオット系3つのホテル総集編<2025/7>
JWマリオット・ハノイ<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ウェスト<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ホテル<2025/7>
<ホーチミン>
シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/7>
ホーチミンのホテルランキング<2025/2>
JWマリオット・サイゴン<2025/2>
ルネッサンス・サイゴン<2025/2>
ヴィンパール・ランドマーク81,オートグラフコレクション<2025/2>
ルネッサンス・リバーサイドホテル・サイゴン<2025/2>
シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/2>
<ダナン>
ダナンのマリオット系ホテルホッピング<2025/7>
ダナン・マリオット・リゾート&スパ<2025/7>
ルネッサンス・ホイアン<2025/7>
シェラトン・グランド・ダナン<2025/7>
フォーポイント・ダナン<2025/7>
<バンコク>
アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク<2025/3>
モクシー・バンコク・ラチャプラソン<2025/3>
マリオット・スラウォン<2025/3>
ルメリディアン・バンコク<2025/3>
コートヤード・スクンビット20<2025/3>
アロフト・バンコク・スクンビット11<2025/2>
リッツ・カールトン・バンコク<2025/2>
コートヤード・スワンナプーム空港<2025/2>
アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク<2024/2>
バンコク・マリオット・ホテル・スクンヴィット<2024/2>
ファーポイントバイシェラトン・バンコク,スクンヴィッド15<2024/2>
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2024/2>
アロフト・バンコク・スクンヴィット11<2022/12>
JWマリオット・ホテル・バンコク<2022/12>
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2022/12>
ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ<2022/12>
<東京>
シェラトン・都ホテル・東京<2025/12>
シェラトン・グランデ・東京ベイ<2025/4>
ウェスティン・横浜<2024/9>
ザ・リッツカールトン・東京<2024/5>
ウェスティン・東京<2024/1>
<台北>
台北のマリオット系おすすめホテル<2026/1>
コートヤード・台北・ダウンタウン<2026/1>
ルメリディアン・台北<2026/1>
シェラトン・グランド・台北<2026/1>
アロフト・台北・中山<2026/1>
<ソウル>
JWマリオット・東大門スクエアソウル<2024/12>
コートヤード・ソウル南大門<2024/12>
ルメリディアン・ソウル・明洞<2024/12>
モクシー・ソウル・明洞<2024/12>
ウェスティン・朝鮮ソウル<2024/12>





