クアラルンプール4つ目のホテル、Four Points by Sheraton Kuala Lumpur, City Centreの宿泊記です。
フォーポイント(FourPoints by Sheraton)ブランドはMarriott Bonvoyの「セレクト」に分類されている、どちらかと言うとカジュアルなホテルですが、
ここクアラルンプールのフォーポイントは、旧ルネッサンスからのリブランドなので「セレクト」のイメージを遥かに超える立派な佇まいです。

尚、クアラルンプールにはフォーポイントブランドのホテルが他に2軒あります。
・Four Points by Sheraton Kuala Lumpur, Chinatown
・Four Points by Sheraton Puchong
動画でサクッとご覧になりたい方はYouTubeでどうぞ↓↓↓
フォーポイントKLはデュアルブランドアーバンリゾート
フォーポイントKLは、元々あった老舗の「ルネッサンス・クアラルンプール」のタワーの片側を全面改装し、2023年末にリブランディングして誕生した、新しくて非常にユニークなホテルです。
もともと1つの1,000室級の巨大なルネッサンスホテルだった建物が、東棟はフォーポイント、西棟は新生ルネッサンスという『2つのブランドが同居するデュアルホテル』に生まれ変わったのです。
1996年の開業: 当時はマリオット傘下に入る前の「ルネッサンス・ホテル(香港資本)」ブランドとして、東棟・西棟を合わせた巨大ホテル(1,000室級)としてオープンしました。
1997年:ルネッサンスブランド全体がマリオットに買収されました。
2020年の長期休業と大改装: 開業から約24年が経過した2020年、コロナ禍のタイミングに合わせてホテルを全面的に一時閉鎖し、建物の構造を活かした大規模なバリューアップ工事に入りました。
2023年デュアルブランドとして復活: 約3年におよぶ大改修を終え、1996年当時の面影を一新。モダンで現代的なデザインへと生まれ変わり、現在の「フォーポイント」と「新ルネッサンス」のデュアルブランドとして再出発を果たしました。
旧SPG系のフォーポイントと、マリオット伝統のルネッサンス。元々はひとつのホテルだった場所が、旧マリオットと旧SPGのハイブリッドなツインタワーに生まれ変わったのです。
1996年築と聞くと「少し古い建物なのかな?」と感じるかもしれませんが、2020年からの3年間で配管や電気系統、客室デザインを含めた「骨組み以外はほぼすべて新築同様にするフルリノベーション」が行われています。
そのため、実際に中に入ると1996年の名残を感じさせないほどピカピカで最新のホテルに仕上がっています。
それでいて、敷地やプールの広さ、コンベンションセンターの規模感は「1990年代の贅沢な土地の使い方」を残しているため、「新築の綺麗さ」と「老舗メガホテルの広大な施設」を同時に味わえる、いいとこ取りなホテルと言えます。
フォーポイントKLのロケーション
モノレールの「Bukit Nanas(ブキッ・ナナス)駅」から徒歩約2〜3分、LRT「Dang Wangi(ダン・ワンギ)駅」からも徒歩圏内です。
クアラルンプールの象徴「ペトロナス・ツインタワー(Suria KLCC)」へも徒歩10分以内と、観光にもビジネスにもこれ以上ない好立地です。
我々はLe Méridien Kuala Lumpurからの移動でしたので、Grabタクシーを利用しました。

フォーポイントKLの外観
24階建て513室の堂々たるホテルです。



ホテル裏から撮影しました↓↓↓ 2つのホテルが1つの建物であることが分かります。

フォーポイントKLのエントランス・ロビーフロア
天井が高く華やかでラグジュアリーホテルのエントランスのようです。



レセプションのデスクが5つもあります。


ゴージャスで立派なロビーフロアね~
五つ星ホテルのロビーのようね~

イヤー、本当にゴージャスですねー
エントランスに入った瞬間、ホテルを間違えたかと思いました~

”セレクト”カテゴリーのホテルのロビーフロアにはとても思えないですね~
やはり、”プレミアム”カテゴリーの旧ルネッサンスからのリブランドだからでしょう!



フォーポイントKLのプレミアスイートルーム
予約はボトムの部屋でしたが、最上位のプレミアスイートへ超絶アップグレードがありました。
客室数は513の内、プレミアスイートルームが何室あるかホテルは開示していませんが、セレクトカテゴリーのホテルなので数室しかないと推測されます。
チタンエリートの威力を実感しました。



ボトムの部屋でも30㎡あるのは、前身のルネッサンス(マリオットに買収される前の香港資本)の仕様だからでしょうか?
プレミアスイートルームのリビング・ダイニングルーム
スイートルームとは言え、そこは”セレクト”分類のホテルなので重厚感・高級感ではなく、スッキリ・シンプル・機能的なモダンなお部屋です。







ウェルカムフルーツとスナックを持って来てくれました↓↓↓



入口入って右側がクローゼット、左側がトイレです↓↓↓


プレミアスイートルームのベッドルーム

ベッドルームも暖色系で落ち着いていてラグジュアリーホテル並みのクオリティーですね。



クローゼットはリビングルームにもありましたが、ここにも↓↓↓

プレミアスイートルームのバスルーム
ゆったり感はないシンプルなバスルームです。

シャワーのみでバスタブはありません。



プレミアスイートルームの眺望
クアラルンプールのシンボル・ペトナスツインタワービルがドーンと見える素晴らしい眺望です。



夜のツインタワービルも美しかったわー

フォーポイントKLのOutdoor Pool

高層ビルに囲まれているいる都心のど真ん中にプールリゾートがあるのが、このホテルの大きな特徴です。運営が一体化されている隣のルネッサンスホテルと共用なので、この規模を確保できるのでしょう。

と言うか、元々は1つの大きなホテル(ルネッサンス)のプールだったということですね~
南国の都市型ホテルにある一般的なプールは、大人向けで人はまばらで静かなことが多いですが、ここは大勢の子供で溢れていました。さながら遊園地のプールのようです。
小さいお子様がいるファミリー層にとっては堪らないプールです。4Fにあります。




フォーポイントKL その他のファシリティー
やはりルネッサンスホテルとの共有施設が3Fにもあります。
Fitness Centre




Paradise Trails
こんな子供の遊び場も用意されています。



Kids Club



正に子供天国のホテルねー

シニアがのんびりホカンス(ホテルライフ)を楽しむホテルではないですね~
フォーポイントKL「The Mesh」での朝食
プラチナ以上のエリート会員はウェルカムギフトからの選択で2人分の朝食が無料になります。




とても広い朝食会場ですが、8時頃にはかなり混雑してきました。



やはり、家族連れが多いですね~

現地(マレーシア人)と思しき方が多い印象でしたー
ビュッフェスタンド
朝食会場のオールデイダイニング「The Mesh(ザ・メッシュ)」は、ローカルフードをモダンにアレンジした料理が人気のようです。品数も豊富です。
レストランの空間自体がまるでライブラリーやインドアガーデンのようにお洒落です。





料理の一品一品はスライドショーでご覧ください↓↓↓
画面をスワイプしてご覧ください↑↑↑
我々のチョイス




フォーポイントKLのチタン特典
<主な特典>
① お部屋のアップグレード→ボトムの部屋(30㎡)からプレミアスイート(82㎡)に超絶アップグレードがありました→チタンの威力を実感
② ウェルカムギフトは2拓
・マリオットポイント500P
・レストランでの朝食→これを選択
③ ドリンク券1杯/1人→我々はビールをいただきました
④ ベースポイントに75%のボーナス→今般はポイント宿泊なので無し
⑤ レートチェックアウト→16:00までOKをもらいました
※ フォーポイントブランドのホテルにはクラブラウンジはありません
プラチナやチタンエリートを狙う方には必携のMarriott Bonvoy Amex Premiumカードの発行を検討している方は、入会ボーナスが最大になる方法を伝授していますので、下のお申込フォームからどうぞ↓↓↓
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フォーポイントKLの宿泊料金
当初は、同一建物にある2つのホテル(フォーポイントとルネッサンス)に2泊ずつ4泊するつもりでしたが、
料金を検索すると、どちらも目安の「1」を大幅に上回っているポイント宿泊の必要ポイント数が格上のルネッサンスの方が少なかったので、ルネッサンスを3泊にし、フォーポイントは1泊にしました。


抜群の立地・新築のようで充実したファシリティーが、この価格(ポイント数)!コスパ最高ではないでしょうか!

大きなプールで1日遊べて、お子様連れには最高のホテルね!
因みに、アップグレードしてもらったプレミアスイートルームのお値段は約3倍の1,354MYRでした。

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フォーポイントKLのYouTube
YouTubeにもアップしましたので、是非どうぞ↓↓↓
フォーポイントKLのまとめ
立地抜群、2023年フルリノベーションなのでファシリティーはピカピカ、ロビーフロアはゴージャスでラグジュアリーホテルに迷い込んだようでした。
フォーポイントの価格帯なのに、ルネッサンスと共有の超巨大リゾートプールが使えるお得感もあり、特にお子様連れにはお勧めのホテルです。
シニア層がホカンス(ホテルライフ)を楽しむホテルではありませんが、最上位のスイートルームにアップグレードしていただいたこともあり、とてもいい滞在になりました。
<クアラルンプール>
ルメリディアン・クアラルンプール<2026/3>
セントレジス・クアラルンプール<2026/3>
アロフト・クアラルンプール・セントラル<2026/3>
ルメリディアン・ペタリンジャヤ<2024/3>
ホテル・ストライプス・クアラルンプール、オートグラフ コレクション<2024/3>
ルメリディアン・プトラジャヤ<2024/3>
ACホテル・クアラルンプール<2024/2>
シェラトン・インペリアル・クアラルンプールホテル<2024/2>
ルメリディアン・クアラルンプール<2024/2>
ウェスティン・クアラルンプール<2024/2>
ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール<2024/2>
JWマリオット・ホテル・クアラルンプール<2024/2>
<シンガポール>
JWマリオット・シンガポール・サウスビーチ<2026/3>
シェラトン・タワーズ・シンガポール<2026/3>
セントレジス・シンガポール<2026/3>
アロフト・シンガポール・ノベナ<2026/3>
<ハノイ>
ハノイのマリオット系3つのホテル総集編<2025/7>
JWマリオット・ハノイ<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ウェスト<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ホテル<2025/7>
<ホーチミン>
シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/7>
ホーチミンのホテルランキング<2025/2>
JWマリオット・サイゴン<2025/2>
ルネッサンス・サイゴン<2025/2>
ヴィンパール・ランドマーク81,オートグラフコレクション<2025/2>
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シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/2>
<ダナン>
ダナンのマリオット系ホテルホッピング<2025/7>
ダナン・マリオット・リゾート&スパ<2025/7>
ルネッサンス・ホイアン<2025/7>
シェラトン・グランド・ダナン<2025/7>
フォーポイント・ダナン<2025/7>
<バンコク>
アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク<2025/3>
モクシー・バンコク・ラチャプラソン<2025/3>
マリオット・スラウォン<2025/3>
ルメリディアン・バンコク<2025/3>
コートヤード・スクンビット20<2025/3>
アロフト・バンコク・スクンビット11<2025/2>
リッツ・カールトン・バンコク<2025/2>
コートヤード・スワンナプーム空港<2025/2>
アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク<2024/2>
バンコク・マリオット・ホテル・スクンヴィット<2024/2>
ファーポイントバイシェラトン・バンコク,スクンヴィッド15<2024/2>
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2024/2>
アロフト・バンコク・スクンヴィット11<2022/12>
JWマリオット・ホテル・バンコク<2022/12>
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2022/12>
ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ<2022/12>
<東京>
シェラトン・都ホテル・東京<2025/12>
シェラトン・グランデ・東京ベイ<2025/4>
ウェスティン・横浜<2024/9>
ザ・リッツカールトン・東京<2024/5>
ウェスティン・東京<2024/1>
<台北>
台北のマリオット系おすすめホテル<2026/1>
コートヤード・台北・ダウンタウン<2026/1>
ルメリディアン・台北<2026/1>
シェラトン・グランド・台北<2026/1>
アロフト・台北・中山<2026/1>
<ソウル>
JWマリオット・東大門スクエアソウル<2024/12>
コートヤード・ソウル南大門<2024/12>
ルメリディアン・ソウル・明洞<2024/12>
モクシー・ソウル・明洞<2024/12>
ウェスティン・朝鮮ソウル<2024/12>



















