セントレジスクアラルンプール 贅沢なスイートルームに滞在【宿泊記】

クアラルンプール

クアラルンプール2つ目のホテルThe St. Regis Kuala Lumpurにやって来ました。

Marriott Bonvoyのカテゴリーで6ブランドしかない最上位の”ラグジュアリー”にカテゴライズされているだけあって、豪華絢爛とっても贅沢なホテルです。

48階建て(ホテルは1F~21F))208室、2016年開業と比較的新しくハードは素晴らしい「これぞ五つ星」といったホテルです。

動画でサクッとご覧になりたい方はYouTubeでどうぞ↓↓↓

St. Regis Kuala Lumpurのロケーション

クアラルンプール空港(KLIA)から直通電車が到着するKLセントラル駅に直結しています。

”直結”していると言っても、他のビルの中を経由したり複雑ですんなり行けません。だからなのでしょう、ホテル⇄KLセントラル駅間は”直結”していて数百メートルしかないのにシャトルバスが運行されています。

シャトルバスの時刻表
アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

運行スケジュールを聞いたら、ペーパーは無いのでホテルのパソコン画面を写メしろとのことでした⤵⤵⤵ えー、掲示もないし、ペーパーもないの?
上掲は写メの画像です↑↑↑

また、ホテルから徒歩で周辺の道路へ出る方法がなく、出たとしても歩道はなく人が歩けない全く不思議な周辺道路事情です。

駅にはこのように案内がされているのですが、なかなかホテルにたどり着けませんでした

シャトルバスが発着するKLセントラル駅からSt. Regisを望む↓↓↓

目と鼻の先に見えますがバスで5~6分、徒歩では直線で行けないので10分以上掛かるでしょう。

KLセントラル駅シャトルバス発着所から撮影

KLセントラル駅周辺にはMarriott Bonvoy系のホテルが4軒ひしめいています↓↓↓

我々はAloftから向かいましたが、駅の中をさまようのを避け、Grabを呼びました↓↓↓

Grabの履歴に「0km・1mins」と表示されている通り直ぐそこなのに、荷物があるとタクシーに頼ざるをえません。

St. Regis Kuala Lumpurの外観

ビルは48階建てですが、ホテルが使用しているのは1F~21Fで、22Fから上の階はレジデンスになっています。

Aloftから撮影

ラグジュアリーホテルに相応しい立派な車寄せです↓↓↓

St. Regis Kuala Lumpurのエントランス・ロビーフロア

エントランスに一歩踏む入れると絢爛豪華な空間が広がります。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

豪華絢爛ではありますが、ちょっと狭い気がしました~

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

混雑する時間帯にお客でごった返している様子をYouTubeで見た記憶があるわー

レセプションのデスクは2つしかないので、ピーク時は混乱が危惧されますね↓↓↓

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

我々は14時半頃チェックインしましたが、ルームキーを渡されただけでした。

部屋に行き暫くして、館内やバトラーサービスの説明が無かったことに気が付き、レセプションに戻ったら、ペーパーをくれてバトラーを部屋に派遣してくれました⤵⤵⤵

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

こちらから聞かなければ、何もしてくれないの? ラグジュアリーホテルとしてのホスピタリティーに疑問符が付きました⤵⤵⤵

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

結局、バトラーさんにお願いしたのは、プレス掛けだけでした~

ウォールアートが高級感を醸し出しています↓↓↓

St. Regis Kuala Lumpurのカロラインアスタースイート

NUA(下の「BREAK」参照ください)を利用しボトムの部屋からカロラインアスタースイートにアップグレードしてもらいました。

ボトムの部屋(63㎡)からカロラインアスタースイート(138㎡)へのアップグレードです。

「13A」は「14階」のことです。4階は「3A」と表記します。「4」は縁起が悪い(死と発音が同じ)数字だからです
アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

ボトムの部屋でも63㎡もあるのは凄いですね~

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

普通の高級ホテルのジュニアスイート並ね~

NUAとはナイトリーアップグレードアワード(Nightly Upgrade Award)のことです。2023年11月まではSNA/スイートナイトアワード(Suite Night Award)と呼ばれていました。

NUAは50泊宿泊しプラチナエリートに到達した時と75泊宿泊しチタンエリートに到達した時に付与される「年間チョイス特典」の内の1つの特典です。

※ マリオットアメックスでの500万円決済プラチャレでプラチナエリートを獲得した場合、「年間チョイス特典」は付与されません。

NUAを選択すると5泊分のNUAの権利が付与されます。

NUAはマリオットボンボイのホテルに予約した後、宿泊日2日前までにアップグレードを申請できる制度です。

スイートルームに空きがない場合はアップグレードできず、1泊分の権利は返却されます。

扉を開けると、13A01号室専用の廊下があり、個室へは2つ目の扉を開けます↓↓↓

1つ目の扉
右側に2つ目の扉があります

カロラインアスタースイートのリビングルーム

広くて洗練され高級感バリバリのリビングルームですね。

個室ではないですが書斎ですね↓↓↓

ダイニングテーブルは小さめですね
ウェルカムスイーツも高級感バッチリ!

スーツケースを模したミニバー↓↓↓

部屋に入って右がおシャレなインテリア、左がトイレです↓↓↓

カロラインアスタースイートのベッドルーム

優しい色合いのシンプルでスッキリしたベッドルームです。ゆっくり休めそうです。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

歓迎の意味でしょうか、風船が飾られていましたが、高級感が削がれる気がしました⤵⤵⤵

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

せっかくのホテルの厚意だけど、シックな大人の寝室が子供部屋になったよう~

ターンダウンのサービスもありました

カロラインアスタースイートのウォークインクローゼット

ドレッサーも完備した女性が感動する広ーいウォークインクローゼット。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

クローゼットだけでビジホ1室分位の広さだねー

カロラインアスタースイートのマッサージルーム

なんと、部屋にマッサージルームまでありました。

カロラインアスタースイートのバスルーム

重厚感がありながらモダン、広さも十分な素敵なバスルームです。

これぞビューバス↓↓↓

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

フカフカで最高品質のバスタオルはサイズも大きく、数えてみたら6枚ありました~

多くのセントレジスで「Remède(ルメードゥ)」が採用されていましたが、シャンプー・コンディショナーはSACHAJUAN(スウェーデン発)、ボディーウォッシュはSodashi(オーストラリア発)への移行が進んでいるようです。

シンガポールのセントレジスは新ブランドでした

クアラルンプールでは、まだRemèdeが使われていました。

ToToの最新式ウォシュレット

St. Regis Kuala Lumpurのインルームダイニング

前述の通り、ホテル周辺は徒歩で気軽に行けるスポットがありません。コンビニすらありません。

節約に努めているリタイアしたシニア夫婦はB級グルメを楽しむことが多いのですが、

せっかく、豪華絢爛なスイートルームに滞在しているので、この日は奮発してインルームダイニングを頼むことにしました。

確かに下界とはお値段が一桁違いますね!

我々がオーダーしたのは、ナシゴレン(Nasi Goreng)とクィーテオ(Kuey Teow)↓↓↓

ナシゴレン98MYR(≒4,000円)
クィーテオ78MYR(≒3,100円)

St. Regis Kuala Lumpur「The Brasserie」での朝食

プラチナ以上のエリート会員はウェルカムギフトからの選択で2人分の朝食が無料になります。

レストラン内はそんなに広くないので、パンやフルーツは入口の外に置かれていました。テーブルもありました。

7時前だったので、まだ空いていました。

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

高級感がハンパなく、とってもいい雰囲気ね~

基本ビュッフェスタイルですが、席に着き、まず特別料理とドリンクをオーダーします。

我々は、Signature Poached Eggs with Garlic Creme と Canadian Lobster with Eggsをオーダーしました

ビュッフェスタンド

料理の品数はそこまで多くはありませんが、一つ一つのクォリティーが凄かったです。

料理の数々はスライドショーでご覧ください↓↓↓

我々のチョイス

なんとも豪勢な朝食でした!

カヤト-スト
アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

世界一のホテル朝食と称されることもあるSt.Regis、流石に豪華で美味しい朝食でした!

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

こんな豪勢な朝食が無料になるなんて、Marriott Bonvoyのエリートステータスは凄いわね!

St. Regis Kuala Lumpur 「The Drawing Room」でのアフタヌーンティー

ヒョンなことから1F(L level)のThe Drawing Roomでアフタヌーンティーをいただけることになりました。

その日は午後に予定があったのですが、”アフタヌーン”ティーとは言え正午からいただけるとのことで、ありがたく賞味させていただきました。

太った馬のオブジェ(彫刻)について

The Drawing Room にある “太った馬のオブジェ” は、コロンビアの巨匠フェルナンド・ボテロによる《The Horse》で、St. Regis ブランドの“ポロ文化”と“貴族的伝統”を象徴するために特別制作された記念碑的作品です。

St. Regis KL の建設時、内装工事よりも先に搬入されたのがこの《The Horse》だったというエピソードがあるそうです。

→ ホテルの“顔”として位置づけられていることが分かります。

因みに、シンガポールのSt. Regisには《Reclining Woman(横たわる女)》という、やはりフェルナンド・ボテロ作のふくよかな女性像がエントランスに鎮座していました↓↓↓

「The Astor’s Garden Afternoon Tea」はコース仕立てになっていました↓↓↓

グーグルレンズで翻訳しても半分も理解できませんでした(笑)

Tea Selection

First Course

Second Course

Intermediate

Third Course

Fourth Course

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

思いがけず、素晴らしい本格的アフタヌーンティーを体験することができました~

St. Regis Kuala Lumpur その他のファシリティー

スイミングプール

6Fにプールとジムがあります。プールは朝7時~夜7時の間利用できます。

客室から撮影

ジム

ジムは24時間キーカードで入場できます。

スモーキングスポット

エントランスを出て左→左にチェアー付きスモーキングスポットがあります。

St. Regis Kuala Lumpurのチタン特典

<主な特典>
① お部屋のアップグレード→今般はNUAを使いボトムの部屋(63㎡)からカロラインアスタースイート(138㎡)にアップグレードしました

② ウェルカムギフトは2拓
  ・ドリンク&スナック
  ・マリオットポイント1,000P
  ・レストランでの朝食→これを選択

③ ベースポイントに75%のボーナス→ベースポイント2,279Pに対しボーナスポイント1,709Pを獲得

④ レートチェックアウト→16:00までOKをもらいました

※ セントレジスブランドのホテルにはクラブラウンジはありませんし、代替サービスもありません
※ プラチナ特典との違いは特に感じませんでした

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St. Regis Kuala Lumpurの宿泊料金

シティーホテルが世界一安いと言われるクアラルンプールですが、St. Regisはマリオット系ホテルの中では最も高いホテルです。

リッツよりずっと高く、Wホテルとはおつかつです。

我々が予約した時は、有償宿泊1,117MYR(約44,680円)、ポイント宿泊45,000Pとポイント価値が0.99(44,680÷45,000)と目安の「1」を下回っていましたので、有償宿泊にしました。

尚、宿泊後ザクザク貯まるマリオットポイントを合計9,320Pもらいましたので、実質35,360円(44,680-9,320)で宿泊できた言えます。

・ベースポイント 2,279P 
・ボーナスポイント 1,709P 
・Q1プロモーション 2,500P 
・マリオットアメックス 2,832P

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St. Regis Kuala LumpurのYouTube

YouTubeにもアップしましたので、是非どうぞ↓↓↓

St. Regis Kuala Lumpurのまとめ

KLセントラル駅に”直結”しているとは言え、駅へ行くのは簡単ではなく、徒歩圏内には何もなく決して「立地良し」とは言えないと思いました。

開業10年の新しいゴージャスなファシリティーはマレーシアだけでなく世界でも最高峰と言えるのではないでしょうか?!

特に今般アップグレードしてもらった豪華絢爛なスイートルームと”世界一”の朝食は気分が高ぶる程でした。

ただ、「えっ、これってラグジュアリーホテルのサービス?」と思うことも多々ありました。

ファシリティーと朝食は世界最高峰レベル、サービスはローカルレベル(マレーシアさんごめんなさい)と言ったら失礼でしょうか?

また、St.Regisブランドはバトラーサービスを売り物にしていますが、ほとんど利用価値を感じませんでした。

【宿泊記】シリーズ

<クアラルンプール>
アロフト・クアラルンプール・セントラル<2026/3>
ルメリディアン・ペタリンジャヤ<2024/3>
ホテル・ストライプス・クアラルンプール、オートグラフ コレクション<2024/3>
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シェラトン・インペリアル・クアラルンプールホテル<2024/2>
ルメリディアン・クアラルンプール<2024/2>
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ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール<2024/2>
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JWマリオット・シンガポール・サウスビーチ<2026/3>
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ハノイ>
ハノイのマリオット系3つのホテル総集編<2025/7>
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ダナンのマリオット系ホテルホッピング<2025/7>
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ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2022/12>
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ザ・リッツカールトン・東京<2024/5>
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