St. Regis Singaporeで憧れのスイートルーム滞在【宿泊記】

シンガポール

シンガポール2つ目のホテル、セントレジスシンガポール(St. Regis Singapore)の宿泊記です。

St. Regis Singaporeは2007年にアジア初のセントレジスとして誕生、2024~2025に大規模なリニューアルを実施済です。

2018年北朝鮮の金正恩氏が宿泊したことでも有名なホテルです。

20階建て299室のホテルです。

St. Regis Singaporeのロケーション

シンガポールの高級住宅街タングリン地区に位置し、オーチャードロードの喧騒から少し離れた落ち着きのある立地です。

オーチャードロードへは徒歩7分程度、最寄りのMRT駅はTE線のOrchard Boulevardです。

駅からホテルまでは徒歩6分程、なだらかな下り坂なので、アッという間に着きますので、外出の際は行きはGrab・帰りはMRT利用が賢い方法です。

我々はAloftからの移動でしたのでGrabを使い、16分2,080円でした。

尚、今般滞在した4つのホテルの位置関係は下の通りです↓↓↓

St. Regis Singaporeの外観

上の写真のふくよかな女性像は何かと思い、調べてみました。

「Reclining Woman(横たわる女)」というブロンズ像で、フェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)というコロンビア出身の著名な芸術家による作品だそうです。

ホテルに到着して最初に目にするこのふくよかな女性像は、セントレジスらしい「格式」の中にも「遊び心」や「心の余裕」を感じさせる演出になっています。

エントランス横の目立つ場所にありますので、車寄せに到着した際や散策に出かける際に、ついつい写真を撮りたくなる存在感ですよね。

セントレジス・シンガポールは、アジアでも有数のプライベート・アート・コレクションを持つホテルとして知られています。このボテロの作品は、その「顔」とも言える存在です。

St. Regis Singaporeのロビーフロア

エントランスから一歩足を踏み入れると、高級感・重厚感バリバリのロビーフロアが広がります。

エントランス入って正面
エントランス入って左側、3つあるレセプションデスク
エントランス入って右側、絵画に囲まれたソファースペース

とても優雅でゴージャスなロビーフロアですね。

館内にはパブロ・ピカソやジョアン・ミロ、地元の巨匠による貴重なアート作品が70点以上展示されており、さながら美術館のような雰囲気です。

2Fは美術館そのもです↓↓↓

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

本当に、さながら美術館ね~

St. Regis Singaporeのカロラインアスタースイート

NUA(下の「BREAK」参照ください)を利用しボトムの部屋からカロラインアスタースイートにアップグレードしてもらいました。

ボトムの部屋(52㎡)からカロラインアスタースイート(90㎡)へのアップグレードです。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

ボトムの部屋でも52㎡あるのも凄いですね

NUAとはナイトリーアップグレードアワード(Nightly Upgrade Award)のことです。2023年11月まではSNA/スイートナイトアワード(Suite Night Award)と呼ばれていました。

NUAは50泊宿泊しプラチナエリートに到達した時と75泊宿泊しチタンエリートに到達した時に付与される「年間チョイス特典」の内の1つの特典です。

※ マリオットアメックスでの500万円決済プラチャレでプラチナエリートを獲得した場合、「年間チョイス特典」は付与されません。

NUAを選択すると5泊分のNUAの権利が付与されます。

NUAはマリオットボンボイのホテルに予約した後、宿泊日2日前までにアップグレードを申請できる制度です。

スイートルームに空きがない場合はアップグレードできず、1泊分の権利は返却されます。

カロラインアスタースイートのリビングルーム

コーナールームの上、窓が床から天井までワイドなので景観も存分に楽しめます↓↓↓

ウェルカムフルーツも豪華で凝っていますね↓↓↓

マヨンチット(見た目はびわ、味はマンゴー)、プラム、平べったい桃等珍しいフルーツばかり。

9種類ものフルーツバスケット
いちごとチョコレートフォンデュ

カロラインアスタースイートのミニバー

フル装備のミニバーです。

ワイン(375ml) 7,800円
ビール 2,080円
ジュース 1,430円
チョコレート 1,430円
ナッツ 1,170円

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

とちょっと手が出ないお値段ですね~

ミネラルウォーターのボトルはなく、ウォーターサーバーが設置されていました↓↓↓

空のペットボトルがないと、水を外に持ち出せませんね~

カロラインアスタースイートのベッドルーム

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

リノベーション直後なので、最新設備が揃いモダンなベッドルームですね~

ターンダウンサービスもありました↓↓↓

クローゼットはベッドルームとバスルームの通り道にあり、扉がなくバスルームの湿気が気になるところです↓↓↓

カロラインアスタースイートのバスルーム

大理石をふんだんに使った豪華・贅沢なバスルームです。

シャワーブース
SACHAJUANサシャワンSodashiソダシ

以前は多くのセントレジスで「Remède(ルメードゥ)」が採用されていましたが、シャンプー・コンディショナーはSACHAJUAN(スウェーデン発)、ボディーウォッシュはSodashi(オーストラリア発)への移行が進んでいるようです。

その後滞在したセントレジスクアラルンプールでは、まだRemèdeが使われていました。

St.Rejis KualaLumpurにて

セントレジスの手に掛かると、トイレもこんなに優雅なスペースになってしまいます。

TOTOの最新式ウォシュレット

St. Regis Singaporeの「Aperitivo Hour」

プラチナエリート以上の会員は1Fレストラン「Sophia」にて下記時間にAperitivo(食前酒を意味するイタリア語) Hourを楽しめます。
  ・15:00~17:00:月ー土
  ・16:00~18:00:日

Antipasti(前菜を意味するイタリア語)とドリンク2杯/1人の提供があります。

セントレジスブランドのホテルにはクラブラウンジがありませんので、その代替サービスですね。

※ 以前はアスターバーでの提供だったようですが、今般はSophiaでした。

ドリンクメニューはこちら↓↓↓

アラ還ワイフ
アラ還ワイフ

こんな優雅な雰囲気で食前酒なんて、”優雅な休日”を実感するわね~

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

”毎日が日曜日”の日本からシンガポールに来て”優雅な休日”~これいかに?

St. Regis Singaporeのシャンパンサービス

18:30よりロビーフロアでSt. Rejis名物のシャンパンサービスが行なわれました。

開栓後1本1万円(?)のシャンパンが参加者(宿泊者は誰でも参加できます)にふるまわれました↓↓↓

St. Regis Singaporeのバトラーサービス

St. Rejisが伝統的なサービスと謳っているバトラーサービスがありますが、

チェックインの折、バトラーサービスの説明がなく滞在中すっかり忘れ、何も利用しませんでした。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

しかし、荷解きや荷造りを他人(バトラー)にやってもらう人はどれだけいるのでしょうか?
コーヒーサービスも時間制限があるようですしー

ホテルのアピールポイントにする程のサービスではないと感じました。

St. Regis Singaporeの朝食

朝食会場は前日のAperitivo Hourと同じ1Fレストラン「Sophia」です。

プラチナ以上のエリート会員はウェルカムギフトからの選択で2名分無料になります。

Breakfast Specialties

席に案内されて、まずは「Breakfast Specialties」から、オーダー形式でアラカルトを注文します。いくつでも注文できますが、我々はロブスター茶わん蒸しとカヤトーストにしました。

LOBSTER CHAWZNMUSI
SOFT-BOILED EGGS KAYA AND TOAST

ビュッフェスタンド

料理の種類が特段多い訳ではありませんが、それぞれ素材を厳選したハイクオリティの料理が並んでいました。

どれも食べたくなる美味しそうなパンたち

我々のチョイス

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

”世界一の朝食”と称されることもあるSt.Regisの朝食、とても美味しくいただきました

St. Regis Singapore その他のファシリティー

スイミングプール

2Fにビルの谷間に小さなプールがあります。利用時間7:00~19:00。

アラ古希ファンキーオヤジ
アラ古希ファンキーオヤジ

”南国のホテルに来たので、どうしてもプールに入りたいという方”用のプールと言ったら失礼でしょうか?

フィットネスセンター

こちらは24時間利用できます。

スモーキングスポット

エントランスを出て左方面にあります。

St. Regis Singaporeのチタン特典

<主な特典>
① お部屋のアップグレード→今般はNUAを使いボトムの部屋(52㎡)からカロラインアスタースイート(90㎡)にアップグレードしました

② ウェルカムギフトは2拓
  ・マリオットポイント1,000P
  ・レストランでの朝食→これを選択

③ 「Sophia」でのドリンク2杯とオードブルの提供

④ ベースポイントに75%のボーナス→今般はポイント宿泊なので、無し

⑤ レートチェックアウト→16:00までOKをもらいました

※ セントレジスブランドのホテルにはクラブラウンジはありません
※ プラチナ特典との違いはありません

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St. Regis Singaporeの宿泊料金

日程が決まった5か月程前に予約を入れました。

ポイント価値が目安の「1」を上回っていましたので、ポイント宿泊(64,000P)にしました。

予約後、チェックをする度に必要ポイント数が下がっていき、都度予約の更新を行い、結局当初より19%も少ない52,000Pで宿泊できました。

尚、NUAを使ってアップグレードしたカロラインアスタースイートの料金は約133,000円でした。
無料(52,000P)で13万円のお部屋に泊まらせてもらいました。

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St. Regis SingaporeのYouTube

YouTubeでもご覧になれますので、是非どうぞ↓↓↓

St. Regis Singaporeのまとめ

「アラ古希ラウンジ旅」としては、クラブラウンジがないSt. Regisブランドの宿泊はこれまで回避してきましたので、今般が初の宿泊でした。

美術館のようなロビーフロア・最新設備が整っている客室・優雅なレストラン、いずれも高級感がハンパありません。

そこにいるだけで貴族になったような優雅な気分にさせてくれます。

ラウンジ代替サービスはありますが、クラブラウンジがあれば更に素晴らしい非の打ち所のないホテルになりますね。

【宿泊記】シリーズ

<シンガポール>
アロフト・シンガポール・ノベナ<2026/3>

ハノイ>
ハノイのマリオット系3つのホテル総集編<2025/7>
JWマリオット・ハノイ<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ウェスト<2025/7>
シェラトン・ハノイ・ホテル<2025/7>

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シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/7>
ホーチミンのホテルランキング<2025/2>
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ヴィンパール・ランドマーク81,オートグラフコレクション<2025/2>
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シェラトン・サイゴン・グランドオペラ・ホテル<2025/2>

<ダナン>
ダナンのマリオット系ホテルホッピング<2025/7>
ダナン・マリオット・リゾート&スパ<2025/7>
ルネッサンス・ホイアン<2025/7>
シェラトン・グランド・ダナン<2025/7>
フォーポイント・ダナン<2025/7>

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アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク<2025/3>
モクシー・バンコク・ラチャプラソン<2025/3>
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ルメリディアン・バンコク<2025/3>
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リッツ・カールトン・バンコク<2025/2>
コートヤード・スワンナプーム空港<2025/2>
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バンコク・マリオット・ホテル・スクンヴィット<2024/2>
ファーポイントバイシェラトン・バンコク,スクンヴィッド15<2024/2>
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アロフト・バンコク・スクンヴィット11<2022/12>
JWマリオット・ホテル・バンコク<2022/12>
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク<2022/12>
ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ<2022/12>

<クアラルンプール>
ルメリディアン・ペタリンジャヤ<2024/3>
ホテル・ストライプス・クアラルンプール、オートグラフ コレクション<2024/3>
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ルメリディアン・クアラルンプール<2024/2>
ウェスティン・クアラルンプール<2024/2>
ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール<2024/2>
JWマリオット・ホテル・クアラルンプール<2024/2>

<東京>
シェラトン・都ホテル・東京<2025/12>
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台北のマリオット系おすすめホテル<2026/1>
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コートヤード・ソウル南大門<2024/12>
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