クアラルンプールMarriott Bonvoyホテルホッピング7軒目のLe Méridien Petaling Jayaのクラブラウンジは料理も美味しく、ゆっくり寛げる空間でした。
近くには中規模のショッピングモールしかなく、2泊滞在中は、このクラブラウンジに入り浸っていました。
Le Méridien Petaling Jayaの宿泊記は下の記事をご覧ください↓↓↓
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジの利用条件
Marriott Bonvoy のプラチナエリート以上のステータスホールダー及びスイートルーム・クラブフロアー宿泊者とその同伴者1名が利用できます。
12歳未満の子供の入室は19:00迄です。
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジの利用時間
＜06:30～23:00 オープン＞
・Non-alcoholic refreshments 06:30～23:00
・Buffet Breakfast 06:30～10:30
・Cccktails 18:00～20:00 (アルコール飲み放題)
(注) 2024年3月時点
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジの雰囲気
当然、画像では分かりませんが、クラブラウンジでは珍しく暑かったです。
エレベーターやトイレも暑いと感じる場面が結構あったけど、このラウンジも汗をかく寸前でした。
東南アジアのホテルやレストランはエアコンが効いていることが美徳みたいなところがあるから、寒くて閉口することは多いけど、暑くて不快というのは珍しいね
ラウンジスタッフは若い方が多く、一生懸命サービスしている様子に好感を持ちました。
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジの朝食
レストラン「Pasar Baru」でしっかり朝食をいただいた後なので、ほんの少しにしておきました。
クラブラウンジの朝食としては、充実した内容だったね
とても空いているし、レストランよりこちらクラブラウンジでの朝食がいいですね
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジのリフレッシュメント
リフレッシュメントの時間帯は、スナック(所謂乾きもの)やフルーツですが、ちょっと口さみしい時に丁度よく、正にリフレッシュメントでした。
アフターヌーンティーの設定はない分、1日中スナックがある、
というのもそれはそれでグーでした
画像はありませんが、サンドイッチが提供されている時間帯もありました。
ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジのイブニングカクテル
イブニングカクテルのビュッフェスタンド
目立たない奥まった所にひっそりとアイスクリームが提供されていました。それも8つものフレーバー。
ここを発見した時、アイスクリーム大好きオヤジは大喜びしました
イブニングカクテルのアルコール飲み放題
イブニングカクテル我々のチョイス
スライドショーでもご覧ください↓↓↓
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ルメリディアン ペタリンジャヤ クラブラウンジのまとめ
Le Méridien Petaling Jayaは”可もなく不可もない無難な高級ホテル”ですが、その宿泊料金(1人1泊約4,500円)を知ればコスト抜群のホテルなことは疑いの余地がないと思います。
雰囲気・料理・サービスのレベルがそこそこ高いクラブラウンジで多くの時間を過ごし、優雅な時間・空間を堪能させてもらいました。
Marriott Bonvoyのプラチナエリートがあれば、低料金でこんな素晴らしい体験ができるんだと、再認識しました。
実質宿泊料金が1人1泊約4,500円になるカラクリ等を呟いている宿泊記は下の記事をご覧ください↓↓↓
＜クアラルンプール＞
シェラトン・インペリアル・クアラルンプールホテル＜2024/2＞
ルメリディアン・クアラルンプール＜2024/2＞
ウェスティン・クアラルンプール＜2024/2＞
ザ・リッツ・カールトン・クアラルンプール＜2024/2＞
JWマリオット・ホテル・クアラルンプール＜2024/2＞
ルメリディアン・プトラジャヤ＜2024/3＞
＜バンコク＞
JWマリオット・ホテル・バンコク＜2022/12＞
ウェスティングランデ・スクンヴィット,バンコク＜2022/12＞
ロイヤルオーキッド・シェラトン・ホテル＆タワーズ＜2022/12＞
アテネホテル・ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク＜2024/2＞
バンコク・マリオット・ホテル・スクンヴィット＜2024/2＞
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