バンコク

ロイヤルオーキッド シェラトン クラブラウンジ 広々とした空間に見事なリバービューと美味しい料理の数々【ラウンジレビュー】

27Fにあるクラブラウンジはダイニングスペースとバースペースに分かれており、とても広々としています。テーブルの配置も余裕があり、ゆったり感と上質感を感じます。料理の種類も多く、とっても美味しくいただきました。
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ロイヤルオーキッド シェラトン 老舗ホテルの実力はいかに?【宿泊記】

歴史を感じさせる重厚な風格あるホテルですが、交通の便があまり良くないので、アイコンサイアムに的を絞るか、ホテルステイを楽しむのがいいかもしれません。あるいは、クラブフロアを予約し(プラチナエリートはノーマルルームでOK)、広々としたクラブラウンジでホカンスを楽しむのもいいですね。
バンコク

ウェスティンバンコク クラブラウンジ 上品で洗練されたサービスが心地いい【ラウンジレビュー】

静かに時間が流れる優雅なWestin Club、いつまでもそこに留まっていたい空間、そこにいるだけで癒される、そんな上質な空間を提供してくれました!ちょっと褒め過ぎかもしれませんが、心地よい記憶が刻まれたthe Westin Executive Club Loungeでのひと時でした!
バンコク

ウェスティンバンコク 洗練されたサービスを誇る5つ星ホテル【宿泊記】

バンコクの一等地にあり、地下鉄やBTSの駅から近く観光にもビジネスにも便利な洗練されたサービスを誇る五つ星ホテルです。今回のバンコク・マリオット系・4つのホテルホッピングの中で、アラ古希ファンキーオヤジにとっては相性もあるでしょうが、ここが総合点でダントツの第1位でした!
バンコク

JW マリオットバンコク エクゼクティブラウンジ ゆったりとした上質な空間だが微妙なサービス【ラウンジレビュー】

Marriotto Bonvoyの最上位であるラグジュアリーのカテゴリーに分類されている5つ星ホテルであり、そのクラブラウンジ(このホテルではエクゼクティブラウンジ)はさぞかし素晴らしいであろうと大きな期待をしていましたが、期待が大き過ぎたのか、平凡な印象でした。
バンコク

JWマリオットバンコク ラグジュアリー感漂う重厚なホテル【宿泊記】

JWマリオットはMarriott Bonvoy(30ブランド)の4つのカテゴリーの中で最上位の「ラグジュアリー」に分類されている6つのホテルブランドの一つです。名前の由来はマリオット創業者のJohn Willard Marriottの頭文字にちなんで付けられた由で、由緒あるホテルといったところでしょう。
バンコク

アロフトバンコクスクンビットはコスパ抜群のアーバンホテル 【宿泊記】

アラ古希ファンキーオヤジのコンセプトである“ちょっと優雅にホカンス”には不向きだが、バンコクの中心地で非常にコスパに優れたホテルだと思います!部屋はシンプルではあるが、狭さは感じず清潔感もあり、とても過ごし易い。朝食はその内容から破格と言っていい程のお値段。
バンコク

【バンコクスワンナプーム空港到着】SIMカード装着とGrabの乗車方法

SIMカードの装着には一発で成功しましたが、Grabタクシー乗車に失敗。空港に着いて、Grabに乗車する手順は ①SIMカード装着。到着ロビーカウンターで購入・装着することもできる ②クレカ情報を登録する ③到着ロビー外からゲート番号を確認して、Grabアプリから車を呼ぶ
バンコク

フライトは超人気のLCC・ZIP AIRー往復実質33,103円で発券

初めてのZIP AIR搭乗でしたが、流石「LCCナバーワンの呼び声高いキャリア」ですね。料金がとにかく安い・WiFi無料・機内食が美味しい・座席も余裕があると総合点が高いキャリアだと思いました。
海外旅行

【失敗談】ESTA取得で高額請求と海外用SIMカード使用出来なかった件(2022年6月ハワイ旅行)コロナ禍後初の渡米を予定されている方必見!

ESTA申請誘導の手法は法を潜り抜けた誠に巧妙な手口に天晴(アッパレ)と言いたい位です。Ymobileで買ったスマホはSIMロック解除されておりSIMフリースマホを謳っていますが、そのまま他社の海外用SIMカードに差し替えてもネット接続できません。スマホ本体の操作が必要です