Hocance(ラウンジ旅)

バンコク

ルメリディアンバンコクは洗練されたハイクォリティーのホテル【宿泊記】

リニューアルオープンして3年ちょっとなので、ファシリティーはどこもとてもキレイ、ルメリディアンらしいスタイリッシュなホテルです。スタッフはホスピタリティーがあり、立地も良く、各料理も美味しく、宿泊費が実質9,454円/1人とコスパが抜群の滞在になりました。
バンコク

コートヤード・スクンビット20 立地良好・小奇麗な”無難なホテル”【宿泊記】

これと言った特色はありませんが、築後10年とは思えない程キレイ、観光にも便利で立地も良好、”無難でイイホテル”だと思います。宿泊料金が20,000円切り15,000円前後の時ならコスパも良好となり、”本当にイイホテル”になりますね。
バンコク

アロフト・バンコクはコスパ最高だったが今はフツーのホテルに【宿泊記】

かつては宿泊費も1万円を切っていてコスパも抜群に良かったのですが、昨今は2万円前後の日もありフツーのホテルになってしまいました。クラブラウンジがなく、プラチナ特典も魅力的ではないホテルで2万円は割高感を否めません。
バンコク

リッツ・カールトン・バンコクのクラブラウンジ ハンパないラグジュアリー空間も・・・【ラウンジレビュー】

”Ritz”は「世界最高峰ホテルブランド」であり、「特別なホテル」と認識しており、またお値段も周辺のラグジュアリーホテルの2~3倍することもあり、いやがおうにも期待値は高くなります。ほぼ期待通りではありましたが、リッツ・東京で味わった”期待値を超える感動”を得ることはありませんでした。
バンコク

ザ・リッツ・カールトンバンコクのクラブフロア滞在はどんなに凄かったか?【宿泊記】

多くのマリオットラバーが憧れるRitzブランドの最新ホテルで、”期待通り”の素晴らしい滞在が叶いましたが、リッツ・東京で経験したような”期待を超える”感動もありませんでした。スタッフのホスピタリティーにはかなりのバラツキがあったのが原因でしょう。
バンコク

コートヤード・スワンナプーム空港 夜遅くバンコク到着時の利用に最適【宿泊記】

空港近くにありフライトの乗り継ぎ・早朝便の前泊・深夜便で到着の宿泊が主な利用目的なのでしょうけど、朝食が秀逸でリゾート感もあり、ホテルステイも楽しめるホテルです。4,000Pのポイント宿泊ならコスパも申し分ないですが、有償宿泊で2万円を超えると、ちょっと躊躇しますね。
ホーチーミン

【Marriott Bonvoy】ホーチミンのホテルランキング発表 マリオット系5ホテルホッピング結果

ホーチミン市にはMarriott Bonvoy系のホテルが実質5つあります。その全てをホッピングした結果をランキング形式でまとめてみました。アラ古希ファンキーオヤジの独断と偏見でのランキングではありますが、No.1となったのはどのホテルでしょう?
ホーチーミン

JWマリオットサイゴンのクラブラウンジは静かで美味しい大人の隠れ家【ラウンジレビュー】

我々が滞在した時がたまたま空いていたのか、いつもゲストはまばらでとても優雅で快適な空間でした。スタッフの対応も丁寧で料理も上品で美味しく、そんなに広くないので”大人の隠れ家”の表現がピッタリのクラブラウンジでした。
ホーチーミン

JWマリオットサイゴン スタイリッシュながら高級感あるも・・・【宿泊記】

昨年(2024年9月)インターコンチからリブランドしたばかりですが、流石JWブランド、高級感がありながらスタイリッシュで洗練された雰囲気に仕上がっていました。JWマリオットブランドのホテルは「温もりが無い」印象ですが、ここも例外ではありませんでした。
ホーチーミン

ルメリディアンサイゴンのクラブラウンジで料理の争奪戦【ラウンジレビュー】

料理の量(料理の種類)・質(味)は「さすがメリディアン」といったところですが、今般我々が滞在した時のルメリディアンサイゴンのクラブラウンジは人の出入りが激しく、”優雅さ””上質感”が全く感じられず残念でした。